デジタル画像処理ですので高精度の画像診断が可能になっております。従来のレントゲンでは見つかりにくい骨折や異常を発見することが可能です。
デジタル画像処理ですので高精度の画像診断が可能になっております。従来のレントゲンでは見つかりにくい骨折や異常を発見することが可能です。
また、先進テクノロジーによる極めて高精度のX線画像診断システム、富士コンピューテッドラジオグラフィ(FCR)に機種変更いたしました。
また、平成20年7月に画像ビューワーを導入し、フィルムレスといたしました。
従来の間接撮影(バリウムなど)とは違い直接撮影ですのでより高精度の検査をすることが可能です。
平成27年より先進のフルデジタル電子内視鏡システムに機種変更いたしました。
組織のかすかな異変や細部の微妙な変化もデジタル高画質で繊細かつ精密なままモニター表示ができる装置です。
また、鼻から診る胃の内視鏡検査も行えます。
これは、舌の付け根に内視鏡が触れないので嘔吐感が少なく楽です。
また、鼻からの挿入ですので先生ともコミュニケーションがとれ、安心して検査が受けることができるなどの特長があります。
骨密度測定器です。
あなたの骨年令を定期的に測っておく必要があります。
当院では骨粗鬆症の治療に積極的に取り組んでいます。正確な診断と的確な治療のためには骨塩量の測定は不可欠です。
日本人の死因の3割は「脳梗塞」、「心筋梗塞」など「動脈硬化」が原因となる血管性病変の疾患です。
本装置は動脈硬化度を検査する装置で、
ができ、ただちに結果が出力されます。
本装置の血圧測定はオシロメトリック法を採用していますので患者さまへの負担減となり、より精度の良い測定が可能となっております。